今回紹介するマウスパッドは、なんとワイヤレスマウスを充電できてしまう優れものです。
”ロジクールのワイヤレスマウスを持ってるけど、いちいち充電するのがめんどくさい”
と思ってる方は、ぜひご覧になってみてください。
時間がない人は、太字だけ読んでいただければこのマウスパッドのことを知ることができます。
性能・機能紹介
梱包内容・付属品
- POWERPLAYベース
- POWERCOREモジュール
- ハードゲーミングマウスパッド(G440)
- クロスゲーミングマウスパッド
- USBケーブル
- 取扱説明書、2年間無償保証書、保証規定
サイズ・ケーブルの長さなど
- 縦:321mm
- 幅:344 mm
- 制御モジュールの高さ:10mm(左上についてるやつ)
- 充電シートの厚さ:2mm
- クロスマウスパッドの厚さ:2mm
- ハードマウスパッドの厚さ:2mm
- ケーブル長(電源/充電):1.83m
必要システム・OS
- Windows®7以降またはOS X 10.10以降
- USBポート(データ転送および充電)(USB挿すとこ)
- インターネット(設定を変更するためのソフトウェアをインストール時に必要)
レビュー・感想
このマウスパッドの特徴:マウスを置くだけで充電できる!
とんでもないマウスパッドですよねw オイラも初めて知ったとき衝撃を受けました。
このマウスパッドを、買ったらもう電池切れとは無縁になれます。
PowerPlayは、1つの充電シートと2種類のマウスパッドから成り立っています。
使い方もとてもシンプルで、充電シートをUSB接続をして、
マウスの裏にある、レシーバーを格納するときに外したふたを、
マウスパッドに付属してきたふた(PowerCoreモジュール)に変えて、
マウスを上に置けばもう充電が開始されます。
また、このマウスパッドを使用すればレシーバーをUSBポートに挿さなくてもマウスを使用できます。
また、付属品も充実していて柔らかいのと、少し硬いマウスパッドが梱包されています。
どちらも充電シートの上に置くだけなので、とても簡単にマウスパッドの上の部分を変更できます。
ゲームをプレイするときは、
充電シートとマウスパッド(2種類のうち1つ選ぶ)の2つのシートを重ねるので、
シートがマウス操作中にズレると思っていましたが、全くズレませんでした。
G HUBというソフトウェアを使えば、ライティングをカスタマイズしたり、
マウスとライティングを同期することができます。
光るのは、左上のロゴだけですが、これはこれでシンプルでカッコイイ
オイラは、マウスのバッテリー時間をなるべく長く持たせるために、
ライティングをOFFにして使ってたけど、このマウスパッドのおかげで今はピカピカに光らせてます。
結構マウスパッドのサイズもでかくて、マウスが低感度のオイラでも窮屈さを感じず、
のびのびマウスを振り回せました。
このマウスパッドの注意点
ロジクール製のPowerPlay対応と書いてあるマウスしか充電できないので注意してください
充電がめんどくさい方、バッテリーを気にせずゲームに集中したい方はぜひ購入してみてください。
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