今回は、ワイヤレスマウスってゲームで使えんの?そんな疑問を解決する最速のワイヤレスマウスを紹介していきたいと思います。
一度使ったらもう有線には戻れない
Logicool
Pro X SuperLightワイヤレス

このマウスは、LightSpeedワイヤレス技術を使用したマウスで、遅延・反応速度の遅さなど
ワイヤレスマウスの壁を乗り越えた唯一無二の存在です。速くて精確
色は白と黒の二つから選べます。
重量も63g未満で超軽量です。
マウスが軽いと手首への負担も軽減できますし、何より素早くエイムを合わせることができます。
また軽いので、マウスパッドとマウスの間の摩擦も少なく、非常に滑らかにエイムを合わせれます。
HERO25Kセンサーを搭載していて、安定した精度や速さを体験することができます。
プロのeスポーツ選手と共同で開発していてプロも認めるスペックとなっています。
使ってみた感想としては、めっちゃ軽い・動かしやすい・滑らかというのが大きな印象です。
ほんとに軽くて今まで使っていたマウスから、このマウスに変更してしばらくエイムが合わなくて
軽さになれるのが良い意味でちょっと大変でしたw
でも、付属でおもりがついてきてそれでちょっと重くしたりもできるので軽すぎは嫌だという人でも
問題ないです。
オイラは結構手汗がすごくてマウスが滑ったりすることもあったんですけど、グリップテープという、
滑りにくくする素材のテープが入っていたので、ゲームで緊張する場面でも滑らず安定したエイムを
発揮することができました。
サイドボタンは左に2つでちょうどいい数、押し心地でした。
以前、Razerのサイドボタンが2個、7個、12個と変更できるマウスを買ったんですが、
Fortniteのようなボタン割り当てが多いゲームでも7個や12個よりも2個のサイドボタンが
一番使いやすかったです。
理由は、あんまり多くボタンがあると敵とばったり会ったときに、押したいボタンの横のボタンを間違えて押して
相手にボコボコにされたり、誤クリックが多かったからです。
マウスを始めて買う人は、サイドボタンが多い方がゲームで有利と思いがちですが
実際は、多すぎると逆に使いずらい時もあるのでオイラは2個のものをオススメします。
バッテリー持続時間は70時間で三日ほど持続します。
マウスを置くだけで充電できるマウスパッド「Power Play」と組み合わせると、
充電入らずのワイヤレスマウスになります
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Proワイヤレス

このマウスは上のPro Xと非常に似ているワイヤレスマウスです。
速くて精確
性能もほとんど同じなので、違うところだけ紹介します。
まずは重量このマウスは80gでPro Xと比べると少し重いですが、普通のマウスと比べると超軽い
ホイールしたの3つ光ってるとこでバッテリー残量が確認できます。
1番の違いは、サイドボタンが右と左の両方に2つずつついている。
なので、Pro Xを使いたいけど左利きでサイドボタンが使えないという人にも対応してます。
Pro Xとこのマウスはほとんど同じ見た目、スペックなので左利きの人はこちらを買うことをお勧めします。
あとはちょっとホイールのところの色が違うくらいです。
公式販売価格は、どちらも同じくらいの値段なんですけどAmzonではこちらのマウスの方が数千円安いので、
ちょっとでも節約したい人はこちらを買っても全然問題ないと思います。
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G703Light Speedワイヤレス

このマウスも上のPro Xと同様でLightSpeedワイヤレス技術とHERO25Kセンサーを搭載していて
とっても速くて精確なマウスとなっております。
こちらのマウスの方がPro Xより重量は重いんですが、スペックはほとんど同じです。
形も少し違ってPro Xよりも握りやすくて、素早くマウスを動かすときでも手から抜けたりしない。
(もちろんPro Xも手から抜けたりしないよ)
バッテリー持続時間もライティングあり約35時間、ライティングなし約60時間と三日くらいは充電しなくても
使える。(Pro Xよりは短いけど長持ち)
このマウスも、マウスを置くだけで充電できる「Power Play」と組み合わせると充電要らずの
ワイヤレスマウスになる。
10gの追加ウェイトがあってマウスが軽くて嫌な人にも対応
サイドボタンは左に2つでちょうどいい数。クリック感もよき
ライティングの色とかもソフトウェアで変更可能
ワイヤレスだと充電の持続時間が変わってくるのでライティングはOFFの方がいい(あんまり見えないし)
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G502Light Speedワイヤレス

こちらも同様でLightSpeedワイヤレス技術とHERO25Kセンサーを搭載していて
とっても速くて精確なマウスとなっております。
このマウスは有線タイプもあって有線タイプはとても人気なマウスです。
有線タイプとワイヤレスタイプを比較するとなんとワイヤレスの方が有線よりも7g軽くなっています。
プロゲーマーも使っていて、世界大会でも使われる高スペックワイヤレスマウスです。
見た目も、ゴッツくて多機能そうでカッコいいです。
クリックしやすいように右と左で高さが違います。(めっちゃクリックしやすい)
ホイールもコリコリしていて使ってて気持ちいいし、左右に動かすことができます。
それだけじゃなくて、ホイールの下の[⊂⊃]こんな感じのマークのボタンを押すとホイールがめっちゃ回転するようになります。
例えると、ハンドスピナーのホイール版的な感じになります。
もう一度押すと、コリコリとした感覚に戻ってホイールを回してもすぐ止まるようになります。
ホイールの回転の仕方を変更するボタンの下のG9ボタンはバッテリーを確認することができます。
ちなみに、バッテリーは90分の充電で48時間(2日間)使用できます。
ライティング無しにすればもっとバッテリーの持ちは良くなります。
ボタンを押すと左のサイドボタンの上にある三つの線が光ってバッテリーを確認できます。
ウェイト(おもり)は2gが4つ、4gが2つあります。
このマウスも置くだけでマウスの充電ができる「Power Play」に対応しているので、組み合わせると
充電要らずのワイヤレスマウスになります。
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まとめ
最近はワイヤレスマウスでも遅延がなく、FPSゲームでも普通に使用できるマウスが増えてきました。
ですが、あんまり安いものは、遅延があってゲームでは全然役に立たなかったりするものもあるので、そこだけ注意してください。
LogicoolやRazerなどの有名メーカーのマウスは信頼性もあって、ゲームでも普通に使えるマウスが多いので、ワイヤレスマウスを買うときは有名メーカーの「遅延が少なく精確」など書いてあるものをお勧めします。
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