今回は、お金がない人でも快適にゲームをしたい!そんな思いがある方にぜひ見てもらいたい内容となっております。
NPET ゲーミングキーボード
NPETのゲーミングキーボード
こんな安いゲーミングキーボードは初めて見ました。
しかも、ただ安いだけじゃなくてAmazonのランキングで1位を取ることもあるくらい性能もバッチリなんです。
・テンキー付き日本語配列キーボード
・2年間の保証
・人間工学に基づいた設計
・6000万回の耐久性
・接続方法 USB
・25キーロールオーバー(同時に25キー押しても正常動作)ゲームで必須
・RGBバックライトあり(1680万色)
・多機能つまみボタン(主な使い道 音量調節など)
・Windows10、8、7、XP、VISTA、Mac OSなど多対応
・高防水性
おいらはゲーム用にキーボードを買うなら絶対に英語配列にするべきだと思います。
(日本語配列はスペースキーが小さいものもあるから)
しかし、このキーボードは、日本語配列でもスペースキーが大きくてゲーム向けになっています。
なので、日本語配列しか使ったことなくても問題なく使いこなせます。
おいらが驚いたのは、テンキーがあるのにコンパクトということです。
通常、フルサイズキーボードにしかテンキーはないのですが、このサイズでやじがあるキーボードは非常に珍しいです。
数字をよく打つ人はテンキーがないと作業が遅くなったりするので、ゲームと仕事の両方で使いたい人にもおすすめ!
軸は赤軸で、静かめな感じです。
ほんとにこのキーボードは安いので、お金に余裕がない人はこれがおすすめ(性能もいいし)
ちなみに、多くのゲーミングキーボードは1万円超える
Razer DeathAdder V2 マウス
Razer Deathadder V2 世界でめっちゃ人気で1000万台売れたゲーミングマウス
正直、この値段でRazerの製品が買えるのはすげーこと
Razerは高いイメージがあってなかなか手を出せないけどこのマウスは安くて、お手頃
もっと安いマウスはあったんですが、あんまり安いのはマウスをめっちゃはやく動かしたりすると反応しない時もあるので、今回はこのマウスを選びました。
・めちゃめちゃ握りやすい
・オプティカルスイッチ採用
・Razer Speed Flex ケーブル
・合計8個のボタン(サイドボタンは2つ)
・オプティカルセンサー採用(精度99.6%)
・82gの軽量デザイン
・7000万回の耐クリック性
・マウスホイールは気持ちいタクタイル感
このマウスは、サイズが小さめで手の小さい女性や、子供でも非常に掴みやすいデザインになっています。
おいらも結構手が小さいけどこのマウスはほんとに握りやすくてエイム合わせしやすい
光の速さでエイムを合わせることができる唯一無二のマウス技術
オプティカルスイッチはRazerが開発した赤外線を利用した技術で、遅延、誤クリックが圧倒的に少ないです。
Razer Speed Flexケーブルは、有線のマウスでも線があることを感じさせないほどしなやかで、
低摩擦な構造
サイドボタンについては2つがちょうどいい
オイラも最初はサイドボタンが多い方がフォートナイトやApexなどのFPSで有利だと思って、
サイドボタンが2個、7個、12個と変更できるRazerのマウスを買ったんですが、
あんまり多いと戦闘時に違うボタンを押してしまって非常に苦戦した思いがあるので、サイドボタンは2つで充分、丁度良い
世界で大人気のマウスが5000円台で買えるのは、すごいこと
あと、もっと安いマウスはあるけど、マウスはあんまりケチらない方がいい。
イヤホン
KINGONEゲーミングイヤホンマイク付き
KINGONEゲーミングイヤホン
正直この値段でゲーム中敵の足音とか聞こえるのかと疑いました。
でも使ってみたらあら不思議 、しっかり足音聞こえるし、方向もわかる。想像以上に高音質
Amazon Choiceにも選ばれているので、性能もバッチリ
色は赤
・10mmのスピーカユニットを採用(外部音を遮断)
・取り外し可能なマイク、インラインマイクあり(オンオフ機能あり)
・軽量+人間工学デザイン
・PS4、Nintendo Switch、XBOX ONE、スマホ、Macbook、タブレット、PCなど多対応
・多機能リモコン
・保証あり
・重量90g
・ケーブル長さ1mくらい
取り外し可能なマイクは360度調節可能で、ゲーム中でも邪魔にならない
ノイズキャンセリング機能もありクリアに音が聞こえる。
人間工学に基づいて設計されており、長時間使用しても全然耳が痛くならなかったし、ゲーム中ずるずる落ちてこなかった。
また、S/M/Lと三つのサイズのイヤーピースが付属するので自分の耳に合うサイズに変更可能
イヤホンのケーブルにリモコンがついていてそこでマイクのON/OFF切り替え可能なので、
ゲーム中に急にマイクをつけたりができて結構便利だった。
他にも電話応答・曲の切り替え・音量調節なども可能なので、
ゲームだけじゃなくスポーツ中に音楽を聴くために使ってみたけど、
走ってても耳からずり落ちてこないし音質も良く快適に運動できた。
ビデオ会議ソフトにも対応していたので、リモートワークでも結構役立った
注意
XBOX ONEで使用する場合は変換アダプターが別途必要になること
ケーブルを強く引っ張ると中の線が切れて接触が悪くなる可能性があるので優しく使用すること。
ゲームだけでなく仕事、スポーツ中にも使えるので結構おすすめ
この安さでこのスペックはなかなかすごい
総額9,558円でした。
1万円以下におさめることができました。
本格的なキーボード1個で1万円を余裕で超えるので、そう考えるとめっちゃ安いです。
もっと節約したいという方は、マウスをもっと安いのにするのもいいかもしれません。
参考にしていただけると嬉しいです。
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